こんな小平に住みたい!


チラシの「歩いて暮らせる小平」を見て、まさに私が望んでいることだ!と思いました。

小平には住みやすい街を作るのに必要な、平らな土地、自然、交通網、コミュニティーがたくさんあるのですから、まるで高度成長期みたいな再開発は必要ないと思います。

ウォーカブル・ヒューマンスケールな、コンパクトシティーを目指してもらいたいです。

(上水新町・宮西咲さん)


文化的なものや、自然のある環境を大切に。自転車をこいでどこまでも行きたくなる、のびのびとした小平が好きです。(市内・SKさん)


玉川上水や雑木林を大切にし、子どもたちが木々や鳥や昆虫などと触れ合える環境をいつまでも残してほしい。(市内・Kさん)


小平に生まれ小平で育って半世紀以上がたちます。正直、子どものころは、そんなに意識していなかったけれど、玉川上水やそこからつながる小さな用水、季節を教えてくれる植物や、おいしい野菜を育む畑など、小平を歩いていてふつうに出会えるものが、歳とともに自分の毎日に欠かせない心の潤いになっていると感じるようになりました。これらを大切に守りながら、同時に、今を生き未来をつくる若い人たちが心豊かに暮らせる、希望のある町になってほしいと思っています。(市内・Wさん)


玉川上水を散歩してると自然に挨拶をかわしてしまう。なんだかとっても温かい気持ちになります。こんな場所が都心から1時間以内のところにあるなんて小平ならではです。この魅力を壊さずに活かしたまちづくりをしてほしい。(市内・福本志濃夫さん)


小平に高層マンション、巨大道路は似合いません!

水口かずえさんに、小平の緑と水を守る、その先頭に立ってほしい。(市外・STさん)


小平は東京とは思えない自然が残っていて、ペットとも暮らしやすい環境が気に入っています。

大きな地震が増えているので、犬や猫と一緒の防災対策の強化など、人も動物もより安心して幸せに暮らせるまちづくりをして欲しいです。(市内・CMさん)


小平に越してきてから、玉川上水緑道とグリーンロードを通勤で通るようになりました。鳥や虫の声を聞きながら背の高い木々のトンネルを歩くことは、私の何よりの癒しとなっています。その玉川上水を分断する都市計画道路があることを知り愕然としました。そして、その道路建設を問う住民投票があると知り「私にも意見ができる」と心踊りました。住民投票の選択肢「住民参加で見直しを進める」という言葉にもすごく共感し投票しましたが、なんと、開票もされず燃やされてしまったとか…がっかりです。

その住民投票を提起した団体の代表である水口さんは“本当に”住民の声を市政に反映させる仕組みというか姿勢をつくってくれるのではないかと期待しています。私自身も無関心にならず、もっと「住民参加」していきたいです。

(市内・吉澤和芳さん)



今のままの小平を100年先にも残しておいてほしいと思います。100年後の小平に住む人たちが、玉川上水の土の感覚を足の裏に感じながら散歩して、涼しい夜には雑木林で宮沢賢治さんのお話の幻燈会を楽しめる小平であってほしい。「昔は良かった。」なんてことを言いたくない。

未来の小さな人たちが、ハンモックで昼寝をして、木と木の間に作ったハイジブランコで声を上げて笑っているそんな小平に住みたい!(市内・森幸子さん)



開発によって失われて行く緑、道路で分断されてしまう玉川上水。維持することは大変なことだ。。私たちは子どもたちに何を残したらいいのか。今あるものを大切にする小平市であってほしい。

(市内 Kさん)



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