政策

『歩いて暮らせる小平』

 

1.大事なことは市民と決める(自治)

•都市計画道路と小川駅と小平駅の100mマンションを含む再開発計画は市民参加で見直す

•市民参加条例をつくる

•市民掲示板を設置し、市民の情報発信・交流を活発に

•主要な計画ははじめから市民主導で進める 

•徹底した情報公開を進め、公文書管理条例をつくる

•公民館の無償利用の継続

 

2.水と緑を守り育てる(環境)

•みどり基金で農地・緑地の減少ストップ!

•小平の宝、玉川上水を世界遺産に

•生物多様性地域戦略の作成

•環境教育を充実させ、次世代へ緑をつなげる

•再生可能エネルギーによる発電量の大幅アップ

•震災井戸のある安心・安全のまちづくり

 

3.子どもが自由に遊ぶまち(子ども・子育て)

•多様なニーズに応える小規模保育の充実

•子どもたちとともに「子どもの権利条例」をつくる

•プレイリーダーのいる常設型プレーパークをつくる

•孤独な妊娠・孤独な子育てをサポート

•若者の居場所をつくり、地域参加を進める

•子どもの貧困対策を推進する

 

4.誰にも居場所があるまち(福祉)

•たらい回しにしない一括の窓口を開設

•介護する人、高齢者・障害者への積極支援の仕組みをつくる

•誰もが差別されず、自分らしく生きる地域づくり

•子どもや高齢者、障がい者への見守り支援体制の充実

•大切な人と死別・離別した子どものためのグリーフケアの推進

 

5.みんながチャレンジできるまち(地域活性)

•にじバス・コミュニティタクシーのルートの拡充、利便性の向上

•空き家などを活用し、小学校区ごとに多世代が集まる居場所をつくる

•地元の知恵や環境を生かして商店街を活性化    

•個人商店、中小企業、チャレンジショップの応援

•地域密着のコミュニティ放送局 FM Kodairaへの支援

•地域通貨で地域でお金が回るしくみづくり

•就労や起業、住まいへの支援など、若者が希望を持って働き、 生活できるしくみをつくる