道路建設予定地の林で街頭演説

住民投票の対象になった都道328号線建設予定地の林は、一部柵で囲われ入れなくなっています。

住民投票の選択肢は単に道路建設の賛否を問うものではなく、「住民参加で」見直すかどうかが問われました。しかし開票要件を付した当時の市長の改正案により、開票されませんでした。

 

この時から水口かずえの姿勢は変わっていません。

市民の声を反映しない市政は変えていかなければなりません。

 

人とみどりのまちづくり

市民と情報を共有し、意見を集め、話し合って決める市政に。

小平の宝物である玉川上水など、緑を守り、

憲法の精神を生かし誰も孤立しないまちに。